Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)
1912年に創業した、Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)。フェラーリやマセラティなどの内装を手掛けている事でも知られ、ラグジュアリーなデザインで世界的に高い評価を得ています。近年では日本初となる東京の青山にフラッグシップショップがオープンとなり、最新コレクションを見ることができるなど話題を呼んでいます。100年以上の歴史の中で培った熟練された職人の手作業と最高級の革で生み出されるソファ、「Vanity Fair(バニティフェア)」や「Chester(チェスター)」などの伝統的なコレクションから、ジオ・ポンティやピエール・ルイジ・チェッリを始めとする著名な建築家のモダンなコレクションがラインナップしています。ソファや椅子、テーブルなど豊富なシリーズを次々に展開、ミラノサローネ家具見本市では新作が発表されるたびに高い評価を受けています。クラシック・モダン共に類似することのないPoltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)のデザインは、一度は使ってみたいインテリアとして中古でも絶大な人気を誇ります。
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