richard sapper
ドイツ、ミュンヘン生まれ。リチャード・サパーは工業デザインの学校ではなく、哲学や工学、グラフィックや解剖学を学んだ後、1955年にダイムラー・ベンツ社でメルセデス・ベンツの車体スタイリストとなりました。1958年にイタリアに移住し、ミラノで建築デザインからキャリアをスタート。イタリアデザインの官能的ともいえるクオリティを、ドイツの精巧さにより表現する達人として、技術的には複雑なデザインを大量生産することに挑戦し続けています。アレッシィ社のケトルやナイフ&フォーク、アルテミデ社のデスクライトTIZIO、IBMのノートパソコンThink Padなどは特に有名。メルセデス・ベンツ社、フィアット社、ピレーリ社の車や、カステリ社やノール社の家具も手がけています。
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