Harry Bertoia
1915年、イタリア、ウーディネ生まれ。1930年家族と共にアメリカに移民。クランブルック美術アカデミーで学ぶ。その後同校の金属加工科で教鞭を執る。1943年にカリフォルニアに移り、同地でチャールズ&レイ・イームズと共に成形合板の加工技術を開発。1950年、Knoll社の役員ハンス・ノルの計らいで、スタジオなど自由な活動環境を提供されるという幸運があり、そこで得意の金属ワイヤーを用いた「ダイヤモンドチェア」や「ベルトイア・サイドチェア」を発表。彫刻のようにどの方向から見ても美しく、機能だけでなく、形態と空間の研究が反映されたデザイン。彼の作品は、ミッドセンチュリーのモダンデザインの象徴となり、大きな賞賛を得た。
戻る///次へ
イタリア家具・デザイナーに戻る


