Isamu Noguchi
1904年アメリカ、ロサンゼルス生まれ。日本人詩人の野口米次郎とアメリカ人作家のレオニー・ギルモアの間に生まれ、少年時代を父の国日本で過ごした後、渡米。コロンビア大学に入学し、医師を志すかたわらレオナルド・ダ・ビンチ美術学校で彫刻を学ぶ。奨学金でパリに渡り、1927年に抽象彫刻家のコンスタンチン・ブランクーシの助手をつとめる。1947年にHerman Miller社のディレクター、ジョージ・ネルソンの依頼で「ノグチテーブル」を発表。1946年、MoMAの「14人のアメリカ人展」に出品するなど活躍の場を広げていく。1951年に発表した「AKARI」シリーズは今なおロングセラーを続けている。1985年、ニューヨークにイサム・ノグチ・ガーデン・ミュージアム開設。日本では香川県のアトリエがイサム・ノグチ庭園美術館として公開されている。
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